2016年2月22日月曜日

壁を作らず、線を引く

こんにちは、松本です。

今回のじっくり丁寧に生きるための、

こころに効くツボ

壁を作らず、線を引く

を紹介します。



★


現代のストレス社会において、その大本は、

『人間関係の悩み』

に集約されるようです。


人間関係さえ整えばストレスの大半は

無くなったも同然。

今日はそのための大事なツボをお伝えします。


★


人と自分との間に、

『壁を作らず、線を引く』

このイメージで人との関係を作ってみましょう。


例えば、僕の体験からの例ですが、

友人があるビジネスを初めて、

そのビジネスを広げるために、

「キミも代理店にならないか?」

という勧誘をしてきました。


僕はそのビジネスが好きではありません。

そこで、

「僕はそのビジネスが好きじゃない。

代理店にもならないし、話も聞きたくない。

それで良ければ、今までどおり付き合いたい」

と返事しました。


これが『壁をつくらず、線を引く』の『線』です。


『壁』の対応をするとしたら、

「そのビジネスをするなら、もう付き合えません」

と言ったり、

本音を言わず遠回しにその人と離れてゆき、

付き合いを辞めてしまうということになります。


イメージとして、相手と自分との間に、

頑丈な壁を作るのではなく、地面に線を引く、

そんな感じです。


★


親子、友人、職場、どんな関係においても、

人はつい相手の踏み込まれたくないところまで

グッと踏み込んでしまうことがあります。


しかし、壁を作ったり、相手を攻撃したりせず、

相手にわかりやすい線を引き、

「私はここからは入られたくないのですよ」

「こっから先は踏み込んじゃダメよ」

と伝えることで、かなり関係性が楽になります。


★


「その線を無理に超えてくる人はどうすれば?」

そんな疑問があるかも知れません。

その時は、まず自分が人が大事にしている線を

踏み越えてしまっていないか確認してみましょう。

相手が引いた線をしっかりと尊重していれば、

そうそう相手も踏み込んでくることはありません。


「それでもグイグイ来る人がいたら・・・?」

その時は、全力で逃げましょう(笑)

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